景気が良くいい時代は、仕事が途切れずにそこそこ稼ぐことができた大工さんも、この数年の新築着工数の減少で仕事量が少ない状況になってきました。
人口減少、超高齢化社会で家を建てる人がいなくなる?
一人親方、個人事業主の多い大工さんもインボイス制度や市場縮小で高齢の職人は廃業するしかない・・・
建築業界に限らず将来の日本のあり方を真剣に考える人はいないのか?政治家も官僚も今の自分のことしか考えていない
モノづくりは、AIでなんとかなる話ではない
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現在政府は景気を悪くして国力を下げることばかりしている
金利の上昇により、消費が冷え込む⇒物が売れなくなり値段が下がる。令和の時代、景気が良くて物が売れて物価がどんどん上がっているわけではない・・・
資材価格、人件費の高騰により住宅の購入価格が上がりすぎた為、住宅業界はここ数年で一気に市場は冷え込んでしまった。
ここにきて金利が上がったら更に買い控えが起きる。
売れなくなったら物価が下がり、長い目でみれば住宅価格も少しは下がるのかもしれない。しかし、新築は性能義務化で住宅の建築費は極端に安く売ることができなくなった。
賃貸アパートに住み続けるか?新築より安くマイホームが手に入るので中古住宅を購入してリノベーションして住むか?子育て世代の若い家族にとって苦難の時代です。
政府の支援が入って安くなっていた電気料金がまた上がります
与党自民党の幹部は裏金づくり、幹部でなくてもエロパーティを開催して政治家人生を楽しみまくっている若手議員。
若い人は必ず選挙に行って政権交代の意思行動を示すべきでは?