• 過去最高益って

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    北海道電力を含む8社が最高益って料金値下げしたらどうなの

  • 政府の補助

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    電気料金について政府の補助延長という発表ですが、いつまで続くのか選挙のための人気取り政策

  • 建築大不況

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    注文住宅の需要が縮小している中、本州で人気の新たなハウスメーカーが北海道に出店してきており、地場のビルダー・工務店にとってはいまだかつてない苦難の時代です。

  • 景品表示法に違反

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    消費者を騙すな!電気料金を値上げして利益を出して更にこんなことやめてほしい

  • 止まらぬ土地価格の上昇

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    戸建て新築住宅を建てることが困難な時代です

    差別化して太陽光標準の建売住宅などは、売れているようですが…安価(低性能)な建売住宅も在庫が残っているそうです

    土地の値段が下がり、物価上昇が落ち着くまで、しばらく建築大不況は続きそうですね。

  • ZEH住宅は金利優遇

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    北洋銀行は、新築もリノベーションもZEH住宅にすると住宅ローン金利を優遇すると発表しました!

  • 高すぎる住宅価格

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    普通の会社員が手の届かない価格となってしまった新築マイホーム

    建築大不況がいよいよ始まります

    高齢化社会で空き家が増える今、そこそこ資金のある人はリノベーションでマイホームを手に入れる!

    平均的な収入の人は、中古住宅を購入、間取りの変更などしないでリフォームしてマイホームとする機会は多くなり

    もともと、新築を購入できない層をターゲットにしていた買い取り再販ビジネスが絶好調に今後は、間違いなくなるでしょう!

    30年間、世帯収入が増えていない日本

    しかし、高くても売れるから値上げする

    土地価格の上昇は不動産会社、資材価格の高騰は、建築資材メーカー、そして住宅を建築するハウスメーカー、工務店がある意味で自ら首を締めた結果だと思う。

  • 新電力は本当に安いのか?

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    北電の電気料金値上げをチャンスとする新電力ですが、電気の単価がはちょっとだけ北電より安くても・・・ガスと電気をセットで契約する基本料金がじつは高かったりして☹
    6%とか8%とか本当に北電より安くなるのか?

    オール電化の家は負担軽減のために何かアクションを起こさないと死活問題である。

  • ほくでん値上げ

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    泊原発を稼働させない限り料金の値下げをしない方針

    オール電化の家にお住まいの方で特に蓄熱暖房機やオイルヒーターなど電気消費量の多い機器で暖房をしている家庭は、さらなる電気代の負担増に苦しめられています。

    悪徳な訪問販売の太陽光販売会社に狙われるケースも増えるでしょう・・・古い家に太陽光発電を設置して省エネボイラー、省エネエアコンで光熱費の負担を少なくする。

    そんな甘い話にはご注意をしてください!

    そもそも太陽光の設置を想定していない屋根にパネルを取り付けたら雨漏りのリスクも増加します。厳冬期に断熱性能の悪い家でエアコン暖房で電気代が減るわけがない。

    省エネ機器は、断熱、気密の基本性能がある住まいで使うから効果が実感できるということ。

    古い家は、太陽光を設置する前に断熱リフォームしたほうが健康のことを考えても正解です。

    窓メーカーが頑張って国の補助金をいっぱい獲得しているので、今するなら開口部の断熱リフォームをしたほうが快適に暮らせます。

    耐震+断熱リフォーム=リノベーション

    するなら太陽光を設置するべきです。

    購入するか?リースで借りるか?PPAサービスを利用するか?

    選択肢もいろいろあります。

  • 住宅地の価格上昇

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    価格の上昇により札幌市内の土地が購入を諦めて近隣の江別や北広島などでマイホームの建築を計画する家族が増えていますが、その近隣のベッドタウンの土地価格も上昇しています。札幌への通勤時間を犠牲にして郊外へ移り住んでもカンタンにマイホームが手に入る時代でなくなりました😣

    記録の残る1989年以降で最高値となった土地の価格ですが、バブル崩壊から30年以上も会社員の給料は上がらず、景気は低迷、物価は上昇しても収入は増えていない世帯は数多くあります。

    現在、建売住宅が4000万円台に近い値段で販売されていますが、さらに金利が上昇して購入する人がいなくなれば…

    いよいよ、土地価格の下落となるのか?

    一部の富裕層と外国人が、それでも不動産を購入しているから、まだまだ価格は上昇するのか?

    今後、どうなるのか先が読めません。

    普通の家族がマイホームを取得できない世の中となり、建築会社の破綻は、増加の一方であることは間違いない。